今回の感想を簡単ではありますが、備忘録として残しておきます。
・げんちゃん
正直、東京での2泊3日はストレスも多い。
部屋は狭い。
人は多い。
どこに行っても混んでいる。
でも普段接しているお客様は、それを毎日やっている。しかも仕事として。
都会では人が多すぎて、人に向き合う時間が少ない。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク後の一体感は、
普段抑えているものが自然に解放されたからだと思う。
暗闇で肩書きが消え、声だけで向き合う。
人は自分からはなかなか解放できない。
でも本当は解放されたがっている。
旅行は、日常の抑圧からの一時的な解放装置。
僕たちの仕事は、
その「解放のきっかけ」をつくること。
海に飛び込む。
笑う。
少し恥をかく。
安全な非日常を設計する。
それが観光の本質だと思った。
・はなみち
今年からまともに社員旅行ができるようになったこと自体が、
会社の成長を感じさせる出来事だったと思う。
こうして時間を使い、体験し、笑い合える環境があること。それ自体が誇らしい。
今回の旅行がみんなにとってどんな糧になったかは正直わからない。
でも、何か一つでも感じてくれていたら嬉しい。
そして今回は幹事という大役を任せてもらった。
自分の色を出しながら、どうすればみんなに楽しんでもらえるか。
どうすればただの観光で終わらず、何かが残る時間になるか。
そんなことを考えながら組み立てた。
正直に言うと、少し失敗したなと思う部分もある。
代替案を十分に用意していなかったこと。
「こういう状況ならこっちの路線もある」という準備がもう少しできたかもしれない。
浅草では案内したかった場所もあり、不完全燃焼な部分もあった。
それでも自転車旅という案が出て、結果的には最高に楽しい時間になった。
ただ、それはみんなのノリの良さがあったからこそ成り立った部分も大きい。
それは強みでもあるが、自分の準備不足も感じた。
この感覚は、頭の片隅に置いておきたい。
それでもみんなと同じ時間を過ごし、同じ景色を見て、同じように笑い、感動できたこと。それは間違いなく、最高の時間だった。
今回の経験は、自分にとっても大きな財産になった。
改めて、ありがとう。
・そーたくん
今回の東京旅行は、「人」と「サービス」を深く考える時間となった。
ダイアログ・イン・ザ・ダークでは、暗闇の中で視覚に頼ることができず、仲間同士で声をかけ合い、相手のために動くことの重要性を実感した。準備や掃除の際に次に使う人のことを考えること、自分が終わればよいのではなく、気持ちよく使える状態にしておくこと。その小さな思いやりが組織の質を高めると学んだ。
築地のお寿司屋では、利き手を考え寿司の向きを変えて提供する姿勢から、当たり前のことを当たり前にできることの凄さを感じた。焼肉屋では、尾崎牛の背景情報を知ることで特別な体験になると実感した。
ハードよりもソフトの重要性。設備や道具は手段であり、本質は人材と接客の質にある。
小さな思いやり、当たり前を当たり前に、ソフトの価値。これを日々意識し、自分とうみさんぽの成長につなげたい